Googleの検索結果を別ウィンドウではなく、自サイトに表示できるようになったので、試しに記事の中に埋め込んでみました。
ただ、難点が一つあり、表示幅が最低でも500ピクセル以上でないと検索結果が表示できないようになっています。
こちらに設置の方法が丁寧に解説されています。
Gigazine「Google Adsenseに新機能、検索結果を自サイトへ表示可能に」
自分の作成したホームページがAnother HTML-lint gatewayでまぁまぁの点数を取れるようになってきたので、次のステップに進むことにしました。次となると、やはりPerl、JAVA、PHPといった言語の習得になるのでしょうか。でも、これらの言語でどのようなことができるのかが全然イメージできません(これらの言語が分からなくても困ることはなかったので...)
取りあえず、初心者でも分かりやすそうに解説している言語から勉強すればよいのでは、と書店で本を探すことに。いくつかの本を手に取ってみて、Perlにすることにしました(理由は特にないのですが)。
今回、購入した本は「速習Webプログラミング Perl/CGI超入門」です。Amazonではあまり評価が高くないのですが、取りあえず、どんなことができるのかといったことは分かります。
技術評論社 (2003/02)
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普通です
失敗しました
ところで、このような解説本を買うときは携帯のAmazonのサイトでチェックしています。評判も分かるし、マーケットプレイスに出品されているようであれば安く手に入るし、自宅まで送り届けてくれるので...(立ち読みしている本屋さんには気の毒なことをしているのですが)
Amazon本家の携帯サイトはごちゃごちゃといろいろ表示されるので、検索画面だけを表示するサイトをつくり、このサイトから探しています。
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できれば美しいHTML構文で書けるとよいなぁと思っていましたが、実際に困ったことがなかったのと、具体的にどこをどう直せばよいといった問題は個別の問題となるのでどこに相談すればよいのかわかりません。
今回みつけたサイトはAnother HTML-lint gatewayというサイトでHTML構文を添削しくれます。評価も付けてもらえ、減点となった箇所にはきちんと解説がつきます。これだとどこを直せばよいのか分かりやすく、また勉強にもなります。
ちなみにMacnize.Ikubon.comのトップページを採点してもらったところ38点でした。改善する余地がかなりあると分かりました(独学、我流の限界でしょうが...)。
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